不完全であることの勇気

朝起きると、不安です。赤字ではないけれど、収支がトントン。トントンで悪くはないが、トントンと言うことは、１つ委託解除があれば、赤字になるということ。非常に不安定な状況であるとも言える・・。すると、些細なことで焦ったり、イライラしたりしていました。でも、アドラー心理学では、「不完全であることに勇気をもて」と言います。考えてみれば、「完全」になることは究極にはあり得ない。焦らず、怒らず、イライラせず。何があっても、簡単には動じない。坂本龍馬のようなイメージ。で今日も頑張ります。